夏休みの体験報告

夏休みには「囲碁体験」「将棋体験」「茶道体験」「書道体験」「お母さんのモンテッソーリ体験」を行いました。モンテッソーリ教育には「文化教育」という分野があります。宇宙や植物、食物連鎖、古代恐竜時代、国旗、国の文化の特色などを学びます。こんな教育法が他にあるでしょうか?
研究所では、日本文化を大切に正確に子供たちに伝えるために、体験という形にして経験してもらっています。年齢制限をしていますので、その年齢になればぜひ一度は体験してください。
★お母さんのモンテッソーリ体験(藤井四段が100個作ったといわれるハートのバック作りを体験していただきました。
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★囲碁体験(九路盤で囲碁をしました。ルールはすぐに覚えられました。勝ちにこだわっていました。
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★将棋体験(スタデイ将棋板を使用しました。駒の進め方がむつかしいと・・・・・)
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★書道経験(研究所の書道の先生赤井が楽しく指導しました。お土産はなんと、自分で書いた色紙です)。静かに落ち着いて書いていました。さすがモンテッソーリの生徒です!!
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★茶道体験(オーナーの三村さんがお茶をたてました。苦い・・・美味しい・・・と意見は分かれましたが、みんな飲み干しました。お菓子おいしい、もっと欲しい・・・・・・・・
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ビーズを通すから編むへ

女の子はビーズ通しが大好きです。
ビーズしたい!
ブレスレットよりネックレスがいい・・・
ハートのビーズがいい・・・
みんなビーズでブレスレットをつくリます。目と手の協応。色。形。デザインなどいろいろなお仕事の要素が含まれています。楽しみながら やってみよう!やった!できた!が経験できます。最近は「通す」から「編む」事への興味もわいてきました。(でも男の子はしませんねー)
★通す
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★編む
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卒園生のモンテッソーリ

夏休みも後半になったころ卒園生5名が研究所に来る機会が与えられました。
子どもたちだけでモノレールに乗ってやってきました。改札口で走ってくるみんなの元気な顔を見ただけでウルウルする私です。。。。。「せんせー髪型変わったねー!家どこ? あつーい!お茶のみたい!」など好きなことを言いながら歩いて5分の研究所へ。「こんにちはー!お邪魔しまーす! 」と玄関で挨拶するこども達。 なんと大きくなったんだろう。。。とまたウルウル。。。部屋に入るや否や、「うわー!」といいながら早速お仕事を始めたのにはまたびっくり!!

さすがミカエル保育園の卒園生!!違和感なく なつかしーい とか言いながら次々と教具をだし、「あっ!ビーズもある!やっていい?」と保育園通り、引き出しを自由にあけてお仕事をしていました。6時になったので かたづけようか というと いやーもっと!!! 
おなかすいてないから・・・またきていい?と終わってくれないので7時過ぎまで楽しみました。帰りは自分の財布からお金を出して、「少路までは100円ねー、千中は130円ねー」といいながら子供用ボタンを押して切符を買えるとても自立心のある小三でした。(私は老婆心でモノレールに乗って送りました)
三項式の教具の順番は覚えていなかったけど。。。。ピンクタワーは懐かしがって積んでいました。こんな機会を与えてくださった神様に感謝します。これからもここが「心のよりところ」の一つになれば嬉しく思います。

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スライムつくり

夏の感触あそびでスライム作りを取り入れました。
一から作ります。

材料   ・洗濯用のり(PVA表示)   ・ホウ砂(薬局で売っています) ・食紅 ・ 水

つくり方  ① のり100グラムに水100ccを混ぜて、食紅を少し入れて色を付けます
                                  (別に入れなくてもOK)
       ② 水200CCに ホウ砂8グラム をよく混ぜ混みます
       ①に②を混ぜよく手で混ぜます。冷蔵庫に入れておくと次の日には手にべとつ
            かないスライムになります。
       (★おうちで作りたい方、ホウ砂・食紅お分けします)

見本を見ただけで つくりたーい!!という子、感触が苦手な子、遊び方もいろいろでしたが初めて経験する子が多く  「やりたい!やってみよう!できた!」を体験できました。
秋にはホットケーキつくりを体験予定です。

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日本モンテッソーリ学会

8月8日~10日 東京で第50回モンテッソーリ学会が開かれました。
「子どもによりそう大人たち」と題して 記念講演・研究発表・ワークショップ・ラウンドテーブルシンポジウム・公開講座などが行われ 1000人の参加者で会場があふれるほどでした。

当研究所の竹田康子は、ラウンドテーブル「マリアモンテッソーリの遺産・原点にかえって」という発題と研究発表を一時間にわたり講演しました。竹田の研究の「セガンの教具」がモンテッソーリではどう継承されていくかなど、貴重な写真を引用してなかなか興味深いものでした。

リン・ローレンスさんやジュデイ・オンラインさんなどモンテッソーリ教育では一線を担っている方々の講演を聞いて、とても勉強になりました。この学習を今後に生かしていきたいと思っています。

一度に観る子供の人数は多いほうが、自立を促されるという言葉には、うちは過保護すぎると反省しました。60人を2人の教師で見ている映像も紹介されていました。(海外)

学会の会場にたくさんの教具・本・補助教具が売られていましたので、買い物好きのわたくしはいろいろ購入してしまいました。届くの楽しみです!!みんな新しいものを見つけるのが大得意ですから!!
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仲良く

夏休みに入り、ました。夏休みには「新規体験教室」「おかあさんのモンテッソーリ体験」「夏休みモンテッソーリ特別教室」「囲碁・将棋・習字・茶道体験」「小学生モンテッソーリ教室」を開いています。暑い中の送り迎えを保護者の方にしていただきありがとうございます。

仲良しの二人が同じ時間に来てくれています。お互いに刺激しあっていいなあと思います。同じ事をしたり、違ったことをしたり楽しそうです。今日は二人で同じ事ができる教具を提示して二人でお仕事をしました。

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何ができるかな?

久しぶりに教室に来てくれました。しっかり成長が見られ、楽しくお仕事をしています。
一つの事だけでなく、一つのお仕事から発展がみられるのも、自由なモンテッソーリ教育の特徴ですね。切る―貼るー描くなどのお仕事の多様性が見られました。
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秩序の敏感期

2歳ごろから3歳すぎにかけて、「秩序の敏感期」に入ります。きっちり並べたり、合わせたり、順番にこだわったり・・・・(子どもによって差があります)
たくさん並べて、合わせて、お仕事をいっぱいして敏感期を大切にしましょう。
写真は何も言われなくても「色」が同じに・・・きっちりお片付けを・・・・順番を大切に・・・
している敏感期の中にいる子どもです。お母さん大変かもしれません。頑張って!!
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モンテッソーリ教育ってどういう方法?

中学三年生のプロ将棋士藤井四段が「名古屋のカソリックの幼稚園でモンテッソーリ教育を受けていた」というニュースが流れ、週刊誌にも載ったそうで、「マリア・モンテッソーリ」の名が一躍知られるようになりました。私としては嬉しいことです。研究所にも大人の方の問い合わせが多く、「どういう教育法ですか?」とか「教具を見せてほしい」とか「うちにあるのがどうもモンテッソーリの教具だと思うのですが・・・」とか実際に「体験したい」という希望もこのところ増えてきています。すぐに効果が出る教育ではなく、勉強ができる子を育てる教育でもなく、モンテッソーリの言う「子どもは可能性を秘めて生まれてくる。それを大人が援助するだけ」という根本精神に従い子どものそれぞれの敏感期に大人(教師)が子どもたちにする方法を動きを伴って的確に伝えて行く教育法です。一言で言うのはむつかしいですね。。。。。。。障がい児教育から始まり、結果的には「正常化(Normalization)」を目指したマリア・モンテッソーリの本がたくさんでています。やはり現場を見ていただかないとその良さはわからないかも知れません。私の「モンテッソーリ教育」と「モンテッソーリの宗教教育」の話を、所属教会の聖トマス教会の皆様に聞いていただきました。このような機会を与えてくださった神様と聖トマス教会の皆様と藤井四段に感謝します。(7月9日)

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6月24日

金魚と池
オリジナルの補助教材です。たくさんの金魚が袋詰めで売っていたので購入して考えました。並べる敏感期の子どもたちが使ってくれるかなーと思いましたが、新しいものを発見すのが得意なこども達!!2歳から6歳まで、みんな並べて数えました。1から5までの数詞と数字と量を同時に学べます。「せんせー6からは?つくっといてー」「机が狭いやん!」「これはでめきんかなー?}といいながら75個の金魚を並べています。1・1・1・1・1・2.2.2.2.2.といいながら並べるので結構時間がかかります。並べ終わると「出来た!!」とうれしそうです。
やってみよう?やった!できた!が自己肯定感を育てていきます。
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«6月17日